COZUCHI(コヅチ)をやってみた主婦の体験談!メリット・デメリットや始め方を解説

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投資初心者さん

COZUCHIが気になるけど、怪しくないかな?

投資初心者さん

COZUCHIをやってみたいけど、よくわからないな…

マネー系のニュースやSNSでよく紹介されている、不動産クラウドファンディングサービスの『COZUCHI(コヅチ)』

なんとなくお得そう、やってみたいなと思いながら、よくわからなくて申しこみをためらっていませんか?

お金を預けるサービスなので、不安な気持ちのまま始めたくないですよね。

私も、怪しそうでなかなかCOZUCHIが始められませんでした。

そこでこの記事では、今は楽しくCOZUCHIを利用している筆者が、実際にやってみた体験からわかったメリット・デメリットを解説します。

けい

あなたの疑問や不安を解決するよ!

始め方や注意点も書いているので、ぜひこの記事を参考にCOZUCHIを始めてみてくださいね。

この記事を書いた人
  • COZUCHI登録 2023年1月
  • COZUCHI累計投資ファンド数 5件
  • COZUCHI累計投資金額 39万円
  • クラウドファンディングサービス登録数 10社
けいです
目次

COZUCHI(コヅチ)とは

画像引用元 COZUCHI公式サイト

まず、COZUCHIの概要を説明します。

COZUCHIは不動産投資クラウドファンディングサービス

不動産投資クラウドファンディングとは

事業者が一般の投資家から資金を集めて不動産を運用し、運用で得た収益を投資家に分配するしくみです。

不動産の選定や運用はすべてプロの不動産業者がおこなうので、私たちはインターネットで投資を申しこむだけ。

手軽に不動産投資が始められるので、人気が高まってきています。

COZUCHIの運営会社情報

まずは、どんな会社が運営しているのか、信用できる会社なのか気になるところですよね。

投資初心者さん

怪しい会社じゃないかなぁ…?

COZUCHIを運営しているのは、LAETOLI株式会社です。

会社名LAETOLI株式会社
公式サイトLAETOLI株式会社|不動産特定共同事業・不動産クラウドファンディングサービス
設立1999年5月20 日
資本金1億円
代表取締役武藤 弥
登録免許宅地建物取引業 東京都知事(5)77822 号
不動産特定共同事業 東京都知事 第 60 号
第二種金融商品取引業 関東財務局長(金商)第 740 号

LAETOLI株式会社は、おもにファンドの募集(=出資者を集めて契約をする)をしています。

そして、運営会社はLAETOLI株式会社ですが、COZUCHIのファンドには、株式会社TRIADも大きくかかわっています。

ファンド紹介ページにも『株式会社TRIAD』の文字がありますね。

株式会社TRIADは、LAETOLI株式会社と業務提携をしている企業です。

物件を選んだり、実際に運用して投資家に配当を出したりする業務をおこなっています。

会社名株式会社 TRIAD (トライアド)
TRIAD co.,ltd
公式サイト株式会社TRIAD (トライアド)
設立2011年9月15日
資本金1億円
代表取締役倉持 正之
登録免許宅建免許番号 東京都知事 (3)93605号
不動産特定共同事業 東京都知事 第120号

LAETOLI株式会社、株式会社TRIADともに資本金1億円、東京都知事の免許を取得していることから、怪しい会社ではないことがわかりますね。

LAETOLI株式会社と株式会社TRIADの役割についてはこちら

「不特法って?1号事業者ってなに?」にお答えします! – COZUCHI 不動産投資クラウドファンディング

ファンドは短期運用型と中長期運用型の2種類

COZUCHIのファンドには、運用期間が1年前後の『短期運用型ファンド』と5~10年の『中長期運用型ファンド』があります。

最少出資額は短期だと1万円、中長期では10万円、など運用期間のほかにも違いがあるので、詳しくは公式サイトでご確認ください。

中長期運用型についての解説はこちら

サービス「中長期運用型」について | COZUCHI 不動産投資クラウドファンディング

こちらの記事では、手軽に始められる『短期運用型』をメインに解説しています。

ファンドの一例

COZUCHIにどんなファンドがあるか見てみましょう。

画像引用元 COZUCHI公式サイト

けい

想定利回りが9パーセントのものもあるよ!

投資初心者さん

9パーセントってすごいの?

けい

日本の大手銀行の定期金利が0.01パーセントだからその900倍だよ!

年利9パーセント10万円1年間預けた場合のシミュレーションがこちら

画像引用元 COZUCHI公式サイト

投資初心者さん

1年間で7000円も増えるなんてすごい‼

けい

COZUCHIには、こんなふうに金利の高いファンドが多いのが特徴だよ♪

ファンドの実績

2024年11月末現在、COZUCHIの総ファンド数は109件累計投資額約825億円の実績があります。

運用を終了したファンドは79件。そのうち37ファンドで実績年利回りが想定より上振れました。

上振れ…想定した利回りを上回ること

また、2019年にサービスを開始した前身サービスの『WARASHIBE』を含め、元本割れは1度もありません

画像引用元 COZUCHI公式サイト

COZUCHI(コヅチ)を利用する7つのメリット

COZUCHIのメリットを7つあげました。ひとつずつ解説していきますね。

①利回りが高い

ファンドの一例でもお伝えしましたが、COZUCHIは金利の高いファンドが多いです。

不動産クラウドファンディングの利回りは一般的に4~5パーセント程度ですが、COZUCHIでは想定平均7.5パーセント。実績平均では16.6パーセントと、他社と比べて高利回りが特徴です。

けい

利回りの高さは大きな魅力だよね♪

この高い利回りは、次に解説する『独自の配当ポリシー』が関係しています。

②配当に上限がない

不動産クラウドファンディングには、想定利回りが設定されています。

一般的には、ファンド終了時に想定利回りを上回っても投資家に還元されません。

COZUCHIには『独自の配当ポリシー』があり、利回りが想定を上回った場合、投資家に追加で配当されるシステムになっています。

独自の配当ポリシーとは

「COZUCHIを信じて、COZUCHIという同じ舟に乗っていただいたのだから、どこまでもフェアに、利益は平等に分配したい」という考え。

そのため、過去には想定を大きく上回ったファンドもありました

画像引用元 COZUCHI公式サイト

想定5パーセントだったものが37.5パーセントになったり、4.5パーセントが27.7パーセントになったり。

2けた台の上振れは最近少ないですが、数パーセント程度は多く、今までに79件中37件が上振れています。

③元本割れを起こしにくい仕組みがある

COZUCHIは、運営会社もファンドに出資しています。

ファンドに損失が出た場合は、まず運営会社の出資分で損失を負担する仕組みになっています。

けい

このしくみを『優先劣後システム』っていうよ。

たとえば、運営会社の出資金(劣後出資)が全体の10パーセントの場合、損失が10パーセント以内なら、私たち一般投資家の出資金(優先出資)は元本割れせず守られます。

画像引用元 COZUCHI公式サイト

投資初心者さん

損失が出ても、いきなり元本割れ!とはならないんだね。

COZUCHIの劣後出資比率は10%から60%で、割合はプロジェクトにより異なります。

劣後出資率が高いほど元本割れのリスクが低くなるので、出資を申しこむ前に確認しておきましょう。

④1万円から出資できる

本来、不動産投資には最低でも数百万円程度の資金が必要なので、誰にでもできるものではありません。

ですが、COZUCHIは1口1万円から出資できるので、気軽に投資を始められるのが魅力です。(※中長期型は10万円から)

1万円の出資だと1件あたりの配当は数百円程度と少ないですが、初めての投資にも出しやすい金額ですよね。

投資初心者さん

まずは1万円から始めてみようかな…。

⑤値動きがないので一喜一憂しなくてよい

COZUCHIのファンドには株や仮想通貨のような値動きがありません。いつ売るか悩んだり、あの時売っておけば…と後悔したりする必要もありません。

けい

上がったり下がったり…のハラハラがなくていいよ。

ファンド確定後に入金した後は、運用が終了するまでほったらかしでよいので精神的にラクです。

⑥キャンペーンが多い

COZUCHIでは、出資金額に応じてAmazonギフトカードをもれなくプレゼントしてくれるキャンペーンを不定期で開催しています。

けい

わたしもAmazonギフトカードをもらったよ♪

ギフトカードのほかにも、今までには抽選で『現金10万円』や『豪華ホテルスイートルーム無料宿泊券』プレゼント、といったキャンペーンもありました。

⑦途中解約ができる

多くの不動産投資クラウドファンディングサービスでは、運用が終わるまで解約や換金ができません。

しかし、COZUCHIはいつでも途中解約できるのが大きなポイントです。

解約方法は、サイトのマイページで『換金申請』をするだけ。

手数料として出資元本の3.3~5.5パーセントが引かれますが、急に現金が必要になった時、途中解約できるシステムは安心ですよね。

COZUCHI(コヅチ)を利用する4つのデメリット

ここまでたくさんのメリットを紹介してきましたが、COZUCHIにもデメリットはあります。

4つあげたので、ひとつずつ解説していきますね。

①元本保証ではない

COZUCHIのファンドに元本保証はありません。

けい

元本保証は出資法で禁止されているよ。

そのため、先に説明した『劣後出資部分』を超えて損失が出た場合は元本割れとなります。

とはいえ、損失が劣後出資の範囲内であればわたしたち一般投資家の元本割れはありません。

仮に元本割れをした場合でも損失は少なくすむので、大きなデメリットではないですね。

※劣後出資…運営会社がおこなう出資。損失がでた場合、まず劣後出資部分から補てんされる。

②なかなか抽選に当たらない

COZUCHIは人気があるため、ファンドに応募してもなかなか抽選に当たりません。

けい

わたしも4回目の応募でやっと初当選したよ。

しかし、多くの人が投資できるよう、いろいろなシステムが導入され、改善されています。

  • ポイントシステム…ファンドに落選するとポイントがもらえます。チャレンジポイント募集にポイントを使うと当たりやすくなります。
  • 特別優先権…ファンドへの出資により特別優先権がもらえるものがあります。優先枠のあるファンドに使用でき、当たりやすくなります。
  • 部分当選…多くの人が当選できるように、申しこんだ口数の一部分のみ当選させるシステムです。
けい

10万円申しこんで8万円分だけ当選したことも。

少しでも多くの人に当たるように、システムがどんどん改善されているのがうれしいですね。

COZUCHIには、抽選申しこみのほかに先着申しこみもありますが、こちらも激戦です。
アクセスが集中してなかなかつながらないことも…

けい

ハラハラするけど出資が確定したときは嬉しかった~♪

※COZUCHIがなかなか当たらない人のための『10個の解決策』を記事にしています。
COZUCHIに登録したら、ぜひこちらも読んでみてくださいね。

③上場企業ではない

上場企業は、決算情報の開示が義務づけられていますが、非上場企業に開示義務はありません

「非上場企業は信用できない」という人にとってはデメリットになるでしょう。

しかし、LAETOLI株式会社、株式会社TRIADともに、公式サイトで決算報告を確認できます。

気になる人は公式サイトで経営状況の確認をしてみてください。

決算報告はこちらから確認できます

LAETOLI株式会社の決算報告はこちら
株式会社TRIAD の決算報告はこちら

④一定の利益が出たら確定申告が必要

COZUCHIの分配金は『雑所得』であり、総合課税扱いです。

※中長期型ファンドの場合は、不動産所得税扱い。

株取引や副業など、給与以外の収入があった場合に確定申告が必要になる場合があるのはCOZUCHIに限った話ではありません。

しかし、確定申告について調べたり、実際に申告したりするのが面倒だと感じる人にとってはデメリットと言えますね。

まずは、こちらで確認

確定申告が必要な方|国税庁 (nta.go.jp)

確定申告について不明な点がある場合は、個人で判断せずに管轄の税務署で相談することをおすすめします。

COZUCHI(コヅチ)の良い評判・口コミ

COZUCHIの良い評判・口コミを調べてみました。

https://twitter.com/mochikotoushim/status/1792876460056965546
  • 想定より高配当だった
  • Amazonギフトカードがもらえた
  • 抽選に当たった
  • 先着で申しこめた

配当がもらえたことはもちろんですが、ファンドに当たること自体が難しいので、「当たってうれしい」「先着で取れてうれしい」という声も多かったです。  

COZUCHI(コヅチ)の悪い評判・口コミ

COZUCHIの悪い評判・口コミを調べたところ、そのほとんどが「抽選に当たらない」「先着申しこみのサイトにつながらない」といったものでした。

これまで一度も元本割れがないので、投資の内容そのものに対するネガティブな意見は見当たりません。

投資初心者さん

人気が高いからこその悪い評判・口コミなんだね。

登録から利用までの手順【3ステップ】

画像引用元 COZUCHI公式サイト

COZUCHIを利用するための手順は、①会員登録②投資家登録③ファンドへ応募、の3ステップです。

登録には顔写真付き身分証明書が必要なので、マイナンバーカードや運転免許証などを用意しておきましょう。

ひとつずつ解説します。

①会員登録をする

まずは、こちらからCOZUCHI公式サイトにすすみましょう。

公式サイトトップの『無料会員登録はこちら』をクリックし、『メールアドレスから新規登録』を選択します。

携帯電話番号やメールアドレス、パスワードを入力して『登録へ』

送られてきた認証コードを入力して送信すれば会員登録は完了です。

※AppleアカウントやLINEアカウントでの登録も可能。

②投資家登録をする

会員登録に続いて、投資家登録にすすみましょう。

氏名や住所、勤務先などを入力し、取引口座を登録します。

ここで登録する口座は、ファンドが終了したあとに元金や配当金が振りこまれる口座です。

画像引用元 COZUCHI公式YouTube「COZUCHIに登録」

本人情報の入力後は、カメラによる本人確認です。画面の指示に従って撮影しましょう。

画像引用元 COZUCHI公式YouTube「COZUCHIに登録」

撮影がすべて正しくできると、投資家登録の申請は完了です。あとは、メールで審査結果がくるのを待ちましょう。

けい

私は、申請の次の日にメールが来たよ。

③ファンドに応募する

審査に通ればファンドの応募ができます。COZUCHIのサイトやアプリ、メール、LINEなどをチェックして自分に合うファンドがあれば応募しましょう。

ファンドのページには、プロジェクトの情報やリスクについても詳しく解説されています。

けい

優先劣後比率もチェックしておこう!

また、ファンドごとに投資シミュレーションがあるので、自分で計算しなくても実際にもらえる分配金がわかります。便利な機能なので活用しましょう。

画像引用元 COZUCHI公式サイト

筆者がやってみた運用実績

私は2023年1月にCOZUCHIに登録、初ファンド当選は3月でした。

今まで下記4件のファンドに出資し、2ファンドが償還され、2ファンドが運用中です。

  • 千駄ヶ谷開発プロジェクト…8万円(償還済)
  • 京都ANAクラウンプラザホテル…10万円(償還済)
  • つくばみらい市事業用地…10万円(運用中)
  • 渋谷区道玄坂プロジェクト…10万円(運用中)

運用終了した2ファンドは上振れはなかったですが、あわせて18万円出資して、約1年で7千円以上ふえて戻ってきました。

画像引用 COZUCHI公式サイト

はじめの頃はCOZUCHIしか利用していませんでしたが、今は他社のクラウドファンディングも利用しているため、追加の投資はお休み中です。

《2024年9月追記》

2024年7月に『つくばみらい市』のファンドが運用終了。元本が償還され配当金4887円(税引き後)が入りました。

また、『つくばみらい市』のファンドがフェーズ2に移行したため1万円のみフェーズ2に引きついで投資しています。

COZUCHI(コヅチ)はこんな人におすすめ

COZUCHIの利用がおすすめな人をまとめてみました。

おすすめなひと
  • 気軽に不動産投資をしてみたい→1万円から始められる
  • ほったらかし投資をしたい→プロの不動産業者におまかせできる
  • 銀行預金より有利に預けたい→実質利回り16.6パーセントで金利が高い

 COZUCHIは気軽に始められて、かつ利回りの高い不動産クラウドファンディングサービスです。

上記3点のうち、ひとつでも当てはまる人は、ぜひCOZUCHIを始めてみてくださいね。

元本割れなし!COZUCHIに無料登録する

COZUCHI(コヅチ)の注意点

ここまでCOZUCHIの安全性やメリットを説明してきましたが、安全性が高いと言っても、投資に絶対はありません

COZUCHIを安全に利用するための注意点を解説します。

余裕資金で利用する

余裕資金とは、当面使う予定のない資金のことですが、余裕資金であってもすべてを投資に回すのは危険です。

投資した金額をすべて失ったとしても「あーあ、損したな…」ですむ程度にしておきましょう。

投資で受ける損失は金銭的なものだけではありません。精神的なダメージも大きいので、金銭的にも精神的にも受けとめられる金額までにしておくのが大切です。

COZUCHI以外にも投資をする場合、総額いくらまで投資に使うのか、きちんと計画をしておきましょう

わたしはファンド・運営会社・投資総額それぞれの上限を決めています。

分散投資をする

リスクは分散することが大切です。全資金をCOZUCHIだけ、またはひとつのファンドだけに入れてしまうとリスクが高くなります。

同じファンドに全資金を投資しない、他社の不動産クラウドファンディングも利用する、新NISAや仮想通貨など、自分に合った投資先、投資方法に分散しましょう。

投資の時期をずらす

分散投資をしていても、運用の終了時期が全部おなじだと資金の拘束感が大きいです。

COZUCHIは途中解約ができるとは言っても、手数料が引かれるのでできれば最後まで運用したいですよね。

運用の終了時期が違うものに投資しておき、ひとつのファンドが終了すれば次をまた考える、としておけば資金の自由度も高まります。

 

COZUCHI(コヅチ)よくある質問

COZUCHIについてのよくある質問をまとめました。

手数料はかかりますか?

登録や運用などに手数料は一切かかりません。運用の途中で解約(換金)する場合のみ、出資金の3.3~5.5パーセントの手数料がかかります。

配当金はいつもらえますか?

まず、運用終了日の翌日(※)に出資元本が償還されます。配当金は、出資元本の償還後1か月ほどでもらえます。

(※収支の確認に時間がかかる場合や元本毀損のおそれがある場合などを除く。)

ファンド概要の一号事業者、二号事業者とは何ですか?

不動産の買い付けと運用をするのが一号事業者、ファンドの募集をするのが二号事業者です。

画像引用 COZUCHI「不特法って?1号事業者ってなに?にお答えします!」

COZUCHIのほとんどのファンドは、一号事業者が株式会社TRIAD、二号事業者はLAETOLI株式会社です。

※ファンドによっては一号事業者がLAETOLI株式会社の場合もあります。

COZUCHIはポンジスキームではないですか?

ポンジスキームとは…投資詐欺の一種。出資金を集めるが、実際には運用せずに別の出資者からの出資金を配当として横流しする。破綻することを前提にお金をだまし取る手法。

COZUCHIを運営しているLAETOLI株式会社は不動産特定共同事業者として認可を受け、資本金が1億円1999年からの営業実績もあります。

また、実在する土地や建物でファンドを組成しており、実体のないポンジスキームとは異なります

COZUCHI(コヅチ)のまとめ

最後に、COZUCHI(短期運用型)のメリット・デメリットをおさらいしましょう。

COZUCHIを利用すれば、比較的少ないリスクで配当が楽しめます

配当が入れば、次の投資資金にしてもよいし、ランチやカフェなど、プチぜいたくにも使えます。

この機会に、まずは無理のない金額でCOZUCHIを始めてみてくださいね。

  • 1万円から投資できる
  • 配当に上限なし
  • いつでも解約、換金できる
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